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ニキビと私の15年間の戦い



10歳から25歳ごろまで、ずっとニキビに悩まされ続けてきました。
私のニキビは、ほとんどが顔にできていました。
ニキビと私の15年間の戦い
赤くなって化膿するタイプのニキビで、最後はつぶれてしまうパターンでした。
つぶれた後はニキビ跡になってしまい、肌はボコボコになっていきました。
次第に、肌の透明感も失われていきました。

クレアラシルとビフナイト

初めて使ったニキビ薬は、「クレアラシル」という市販薬です。
その硫黄の香りを、今でもよくおぼえています。

夜に塗って寝ると、朝にはニキビの赤みが少しだけ落ち着くような感じでした。
他にも「ビフナイト」という市販薬も使ったこともあります。

こちらも、「クレアラシル」と同じような効き目がありました。

中学生になると皮膚科へ

中学生になると、皮膚科に通うようになりました。
皮膚科では、二層式のよく振って使う水薬を処方されていました。

綿棒で、ニキビのひとつひとつにつけていました。
効き目は、市販薬と同じ程度でした。


食事を気を付けても

食べ物では、ピーナツなどはほとんど食べないようにしました。
「どくだみ茶」がニキビのためにいいと聞き、母に煎じてもらって飲んでいました。

それでも、ニキビは全然治りませんでした。
高校3年生の冬に、39℃の高熱を出した時には、一時的にニキビがなくなりましたが、熱が下がるとまたすぐにニキビが復活しました。


ニキビの赤みを隠すためのメイク

短大生になると、ニキビの赤みを隠すために、メイクをするようになりました。
赤みの部分に、グリーンの下地を塗り、その上からファンデーションを塗りました。
それでも、ボコボコした肌は完全には隠せず、自信が持てませんでした。


社会人になってもニキビがひどい

社会人になっても、しばらくは顔のニキビがひどく、一度は鼻の下のニキビにばい菌が入って、くちばしのようにひどく腫れてしまったこともあります。


ようやくニキビが落ち着いてきた

25歳ごろ、ようやくニキビは落ち着いてきました。お肌の曲がり角がやってきたせいかもしれませんが、ちょうどその頃、基礎化粧品をヴァーナルに変えて、緑と白の石鹸で洗顔をするようになったのも、良かったのかもしれません。

私たちの時代には、まだニキビケアが進んでいなくて、治る時期をひたすら待つしかなかったように思えます。

もう一度生まれ変われるなら、今度はニキビのないきれいな肌で、青春時代を楽しみたいです。

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カテゴリ: ニキビ体験談

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