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大人ニキビと乾燥肌、どっちもあるのはなぜ?



大人ニキビと乾燥肌、どっちもあるのはなぜ?

大人ニキビの原因って?

20才以降のニキビは大人ニキビともいわれる「吹き出物」です。
大人ニキビは誰もが経験したことのある、体の不調の現れです。

ですので、大人ニキビの根本原因は肌ではなく、生活習慣の乱れにあります。
例えば、睡眠不足、食生活の乱れ、仕事や人間関係のストレスや運動不足など。

例えば、睡眠不足の人が十分な睡眠をとることで、カラダの疲労が回復し、十分な栄養や酸素が皮膚へ巡り、
寝ている間に皮膚細胞の新陳代謝が正常化し、元気な細胞が生まれることにより、肌は回復してきます。

まずは、生活習慣を見直してみましょう。
肌に良くないなと思うこと、体に悪いなと思うことをひとつひとつ改善してみましょう。

大人ニキビだけでなく、体にも心にも、よい影響を与えてくれるはずです。

しかし、健康的な生活習慣に改善されたとしても、もう一つ大人ニキビの原因があります。
それは、加齢による肌の乾燥や新陳代謝の低下により、大人ニキビができやすくなることがわかっています。

乾燥と大人ニキビの関係

そもそも、ニキビがどうして発生するのか?メカニズムをしっていますか?
皮脂腺から分泌させる皮脂が毛穴の出口につまって、アクネ菌が増殖して炎症をもたらすのでしたね。

つまり、皮脂分泌が過剰な状態でも、毛穴が詰まらなければニキビにはなりません。
一方、肌が乾燥気味の人でも、毛穴が詰まれば、ニキビや吹き出物ができます。

大人ニキビができるきっかけは、皮脂分泌の過剰だけではないんんです。
その理由の一つが「乾燥による肌の角質肥厚」です。

年齢を重ねると、肌の水分保持能力が低下し、保湿物質も減少してきます。
肌は保湿成分がなくなって、潤いが不足すると、角質を厚くして水分が蒸発するのを防ぎ、バリア機能を高めようとします。

すると、角質が厚くなるため毛穴をふさいでしまいます。
また、古い角質がたまると、毛穴をふさぐこともあります。

すると、皮脂分泌が過剰でない頬にでもニキビができるのです。
これが乾燥と大人ニキビの関係です。

生活習慣やストレスも影響しますが、肌の乾燥も原因のひとつ。
大人ニキビはいろいろな要因が複雑に絡み合ってるのです。


大人ニキビには保湿が重要

大人ニキビの予防としては、「保湿」も重要です。
ニキビをできにくくするためにも、化粧水や保湿美容液をしっかり使用しましょう。

よく、勘違いされる方が多いのですが、保湿は「水分」を与えることではありません。
セラミドやヒアルロン酸といった「保湿成分」を肌に補給することが重要です。

これらの保湿成分が肌で水分をキープすることによって、はじめて肌がうるおいます。
保湿成分を肌に蓄えて、大人ニキビができにくい肌をつくりましょう。

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カテゴリ: 大人ニキビ

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