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皮膚科・美容外科のニキビ跡のピーリング、レーザー治療



ニキビが炎症にまで進行してしまい、その後ニキビ跡になる場合もあります。
ニキビ跡になった場合も皮膚科や美容外科で治療が可能です。

顔のニキビ跡は気になりますよね。
悩まずに一度受診してみることをおすすめします。
皮膚科・美容外科のニキビ跡のピーリング、レーザー治療

ニキビ跡のタイプ

ニキビ跡には大きく分けて3タイプあります。

赤いままのニキビ跡

ニキビが治ったのに、赤みだけが引かずに残っている状態です。
新陳代謝で自然と排出されるのですが、長いと2~3年かかります。

シミとなったニキビ跡

ニキビが治った跡に色素沈着が起こった状態です。
シミと同じなので、新陳代謝での排出で徐々に薄くなりますが、美白美容液で還元を促進することも効果的です。

クレーター(陥没)のニキビ跡

クレーターになってしまったニキビ跡はホームケアでは治せないのが実情です。
しかし、美容外科や皮膚科では、ピーリングやレーザー治療などでクレーターを改善できます。


ピーリングでニキビ跡を治療する

ピーリングとは、AHA(主にグリコール酸など)やBHA(サリチル酸など)を用いて、余計な角質を溶かしてターンオーバーを正常にし、新しい皮膚を生み出す治療法です。
ピーリングにも角質を剥離する深さが様々あります。

市販の家庭用ピーリング剤は角質を溶かす効果がもっとも低く、使っていると自然と古い角質が除去されていくソフトな効果のものです。
石鹸や美容液などの種類があります。

一方、クリニックでのピーリングは酸が強く、その分表皮の深部にまで効果があるので、シミ除去や、赤みのニキビ跡など、状態に合わせて酸の濃度を変えて治療に使用されます。

クレーターのニキビ跡にもピーリングは効果的ですが、クレーターの深さを浅くする程度の効果しかなく、完全に目立たなくすることは困難です。


レーザー治療でニキビ跡を治療する

レーザー治療は、特殊な波長の光を患部に照射して、光や熱のエネルギーを利用して患部を治療する方法のことです。
シミや、赤みのあるニキビ跡など、肌の状況によって対応するレーザーの波長が異なります。

シミになったニキビ跡には、レーザーで皮膚組織を刺激して血行を促進、ターンオーバーを促すことによって解消していきます。

クレーターのあるニキビ跡には、レーザーによって皮膚組織を刺激して、コラーゲン生成を促すことによって皮膚組織を盛り上がらせて治療します。
レーザー治療は皮膚組織が深くえぐられてしまった凹ニキビの治療に特に効果があります。

レーザーを当てる時間は一瞬で、簡単に治療できることがメリットです。

しかし、費用は1箇所2~3万円程度かかりますし、一種のやけど状態を肌に与えるので、術後の皮膚回復にも時間がかかります。
施術の際は、メリット&デメリットを考えて、納得してから受けましょう。

このように、ニキビはニキビ跡になると、ケアや治療が長引きます。
ニキビになったら炎症から悪化させないことが一番です。

ニキビ改善の生活習慣やスキンケア、薬について知識や対策を持っておきましょう。

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