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背中ニキビの原因と対策について



自分で確認することが難しいだけに、できてしまうと厄介なのが背中のニキビです。
特にできてしまうとなかなか治りにくいといわれている背中のニキビではありますが、できてしまった原因を知り、適切な処置を行うことにより、確実に完治させることができます。
背中ニキビの原因と対策について

背中ニキビの原因と対策

1.汗

普段あまり汗をかかない方であっても、就寝時には要注意。私たちは就寝中に、約グラス3杯分の汗をかいているといわれています。
また、就寝中であっても私たちの皮膚からは皮脂が分泌されているため、汗と皮脂が混ざり合い、それが毛穴をふさぐ原因となります。

就寝中の自分に気を使うことはなかなか難しいとは思いますが、夏場であれば特に吸汗性のよい衣類を着用するとともに、寝具も常に清潔に保つことを心がけましょう。

2.洗濯洗剤や柔軟剤の影響

敏感肌の方でなくても、洗濯洗剤や柔軟剤が合わずにお肌にかゆみが現れたり炎症を起こしたりすることがあります。
洗剤や柔軟剤を変えたとたんに背中ニキビが出現したのであれば、それはもしかすると洗濯洗剤や柔軟剤が影響しているのかもしれません。

そのような場合には、いったんもとの洗濯洗剤や柔軟剤に戻し様子を見ましょう。

3.食生活

油分はニキビを誘発します。
過剰摂取を行わない限り、油分は私たちが摂取すべき大切な成分ではありますが、必要量を超えた場合、体内で代謝しきれなかった油分がニキビとなって現れることがあり、これは背中や顔など、身体中の皮脂分泌が多い部分に現れやすくなります。

特にチョコレートやパーム油、ナッツ類、揚げ物などの過剰摂取はニキビを誘発しますので、普段から気をつけておくとよいでしょう。

4.乾燥肌

乾燥肌はニキビとは無縁であるかのように思えますが、そんなことはありません。
まず、乾燥肌の原因を考えてみましょう。乾燥肌を引き起こす原因となるものには空気の乾燥ばかりではなく、紫外線やお肌のターンオーバー周期の乱れなども大きく関係しています。

通常であれば28日周期で繰り返されるといわれているターンオーバーではありますが、身体の内部、外部を問わず、なんらかの不具合が生じた場合、細胞の勢いは弱まり、ターンオーバーの周期が乱れます。

特に冬場に背中ニキビができやすい方は乾燥肌が原因となっていることがありますので、乾燥肌に対するケアを行うとともに、睡眠をたっぷりと取って下さいね。

5.紫外線

紫外線は私たちのお肌から水分を奪い、乾燥肌へ導きます。
するとお肌のターンオーバーが乱れ、角質層が剥がれ落ちにくくなります。つまり、これが背中ニキビを招く原因となることがあるということです。

お肌を保護することなく長時間紫外線を浴びることは論外ですが、海やプールなどで楽しむ際には、日焼けをし過ぎないよう背中にも日焼け止めクリームを塗り、お肌を保護してあげましょう。
さらに、日焼け後にはお肌を冷やし、炎症を抑えるとともに保湿ジェルやローションなどで保湿を行い、いち早くお肌の水分を取り戻しましょう。

6.ストレス

私たちの日常には、ストレスとなりうる事柄がたくさん潜んでいます。
ストレスをうまく回避できたのであれば問題はありませんが、長期に渡りストレスをため込んでいると、やがては男性ホルモンの分泌が多くなり、お肌の皮脂分泌量も増えます。

そしてその結果、背中ニキビができやすくなります。
さらに、ストレスは睡眠不足や血行不良を招くこともありますので、できる限りストレスから遠ざかる工夫が大切です。

7.ボディシャンプー、石鹸、シャンプー、リンス、整髪料

本来身体を清潔に保つために行う入浴であるはずなのに、入浴中に背中ニキビの原因を作っていることがあります。

まず、肌に合わない製品は使用しないこと。少しでもお肌が過敏に反応したのであれば、直ちにその製品の使用を中止し、皮膚科で診察を受けましょう。

そうではなく、背中ニキビができやすいのであれば、それは石鹸やシャンプーなどの洗い流しが不足していることが考えられます。
特に背中は、きちんと流したと思っても案外完全でないことが多いものです。

背中ニキビがなかなか治らないという場合には、石鹸やシャンプーの洗い流しも視野に入れて、入浴中にも注意を払いましょう。


上記では、背中ニキビの原因ができる原因と対策について、おもだった例を挙げてお話をさせて頂きました。
心当たりのある方は、今すぐに対策を講じ、背中ニキビを撃退してしまいましょう。

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