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大人ニキビは治りにくい?



10代の思春期の頃には、男女ともに男性ホルモンの分泌が活発になり、ニキビができやすくなります。
そしてホルモンバランスが落ち着く20代前半までには、思春期の頃のように頻繁にニキビに悩まされることが少なくなります。

ところが、30代を過ぎているのにも関わらず、突然ニキビのような吹き出物がたくさんでき始めるということも珍しくはありません。
このような吹き出物は「大人ニキビ」とも呼ばれており、思春期のニキビとは原因が少々異なります。

また、一般的に治りにくいとされているのが大人ニキビですので、まずはその原因を知り、解決に努める努力が必要となります。
大人ニキビは治りにくい?

大人ニキビの原因と対策

1.食生活の乱れ

社会人になると、なにかと多くなるのが食事を含めたお付き合いです。
特に飲み会に出席することが多い方は、次の事柄をチェックしてみて下さい。

・唐揚げやくし揚げなど、とにかく油で揚げたものを多く食べるようになった
・おつまみにレーズンバターなどを注文することが多い
・ナッツ類をよく食べる
・魚系よりかは肉系を好む傾向にある

このような食生活は、なにも飲み会に限ったではありませんが、普段から油っこい食事を好むようになったら危険信号です。
油分の過剰摂取は大人ニキビばかりではなく、動脈硬化などの生活習慣病の原因となることもあります。

油分は私たちの身体に必要な成分ではありますが、続けて食べ続けることはオススメできません。
数回に1回は肉ではなくて魚、レーズンバターではなくて野菜スティックというように、淡白な食事も取り入れ、大人ニキビを防ぎましょう。

2.ターンオーバー周期の乱れ

食生活に続き、これも大人ニキビの大きな原因となっています。
ニキビの原因は、皮脂と角質が毛穴に詰まることにありますが、さらに炎症が起こってしまうのはアクネ菌の仕業です。

お肌のターンオーバーの周期が乱れると、毛穴が詰まりやすく、大人ニキビの発生が多くなります。
それにはまず、ターンオーバーを促す工夫が大切。

毎日行う必要はありませんが、週1回ピーリングを行うだけでもターンオーバー促進に大いに役立ちますよ。
また、睡眠不足やストレスはターンオーバーの妨げとなりますので、1日6時間の睡眠時間を確保し、リラックスして熟睡できる工夫を行いましょう。


3.間違った肌ケアを行っている、あるいはケア不足

特にマズイのがゴシゴシ洗顔です。
大人ニキビができると「洗顔不足?」という誤解が生まれ、一生懸命に何度も洗顔を行う方がいらっしゃいますが、これはNG。

力が入り過ぎていたり、何度も洗顔を行ってしまったりすると、お肌の油分不足などのトラブルが起こり、逆に脂性肌を招きます。
洗顔はほどほどに。

そして、メイクがお肌に残っている場合。
しっかりと落したつもりでいても、意外とメイクが残っていることがあるものです。

きちんとクレンジングを行い、優しく洗顔を行って下さい。
そして、洗顔後には保湿をお忘れなく。


生活習慣が関わっている大人ニキビは、いったんできてしまうと治りにくいものです。
上記では大人ニキビができる大きな原因を3点挙げておきましたが、普段からこのような生活習慣に気を配っておくことで、かなりの確率で大人ニキビを回避することができます。

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カテゴリ: 大人ニキビ

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