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あごニキビの原因と対処法



あごニキビは「思われニキビ」と呼ばれ、思春期の男女にはちょっとうれしいものですが、かゆいし、跡が残るかもしれないとなると、のんきなことも言っていられません。あごにできるニキビの原因は、他の場所にできるニキビとはちょっと原因が違うので、対処法と合わせて詳しくご説明します。
あごニキビの原因と対処法

あごにニキビができる原因

あごは、汗をかきにくく、比較的汚れにくい場所です。それなのに、なぜニキビができてしまうのでしょうか? 

答は「ホルモンバランスの乱れ」。

仕事のストレスや不規則な生活などが原因で女性ホルモンが正常に分泌されなくなると、皮脂分泌が過剰になってニキビができてしまうのです。そのため、どちらかというと大人に多いニキビです。


あごニキビの治し方

あごニキビを治すには、ホルモンバランスを整えることが大切です。忙しい毎日を送る人は規則正しい生活をしろと言われてもなかなか難しいかもしれませんが、できる範囲で頑張ってみましょう。


一番大切なのは睡眠です

ターンオーバーを促す成長ホルモンは夜10時~2時の間に最も多く分泌されるので、遅くとも日付が変わる頃までにはベッドに入るようにしましょう。

このタイミングを逃してしまうと、他の時間にいくら寝だめをしても意味がありません。
また、夜きちんと寝て、朝は体いっぱいに太陽の光を浴びることにより、夜更かしの連続で狂っていた体内時計が正常に戻ります。そして自律神経の乱れが直り、ホルモンが整っていくのです。


次にストレスです。

現代の日本で「ストレスをためるな」と言われてもそれは無理です。しかし、世の中には大変な環境で苦労しているにもかかわらず、ストレスに強い人がいます。
なぜかというと、そういう人は気分転換をすることが上手だからです。

仕事でストレスがたまったら、気のおけない友人とお酒を飲んで語り合ったり、おいしいものを食べたり、思いっきり趣味に打ち込んだりしてみましょう。

家事や育児に煮詰まってイライラしたら、たまには夫や実家、ベビーシッターに子供を預けてエステやショッピングに出かけても良いのです。

自分自身を大切にできること。
これが、お肌をつるつるに保つ最高の秘訣です。


そして、食事です

新しい肌を作る原料になるたんぱく質、コラーゲンの生成を助けるビタミンC、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンを含む大豆製品を中心に、1日3食、栄養バランスのとれた食事をとりましょう。


最後は洗顔です

どんなにストレスをためない努力をして、食事や睡眠に気を配っても、顔自体が汚れていれば意味がありません。

帰宅したらすぐにメイクを落とし、スクラブや界面活性剤などの肌に刺激を与えるものが入っていない洗顔料で丁寧に洗いましょう。

肌に洗顔料の成分が残らないよう最低でも30回はすすぎ、洗顔後は保湿成分と、有効成分をしっかり肌の奥へ届けてくれる役目を果たすビタミンC誘導体が配合されている化粧品でお手入れしてください。



女性にとって、ホルモンバランスの乱れは大きな問題です。
なるべく規則正しい生活をして、あごニキビをはじめとする体の不調から自分を守りましょう。

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カテゴリ: ニキビの原因

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