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お年頃だから気になる! 思春期ニキビの治し方



中学生、高校生の多感な時期に発生する思春期ニキビ。異性の目が気になるお年頃なだけに「なんとかしたい!」と焦ってしまいます。
でも大丈夫。
お年頃だから気になる! 思春期ニキビの治し方

この時期にできるニキビは、間違ったお手入れさえしなければ比較的早く治すことができるのです。

思春期ニキビのできる原因

思春期は、ぐんと身長が伸びる時期です。
身長を伸ばすためには「成長ホルモン」が分泌されることが大切なわけですが、ただ体を大きくするだけではなく、皮脂までもどんどん作り出してしまうところが厄介です。

皮脂はニキビの元であるアクネ菌のエサになるので、あっという間に増殖していきます。
最初は白ニキビと呼ばれる軽い吹き出物のような状態でも、悪化するに従って黒→赤と色が変わっていき、目立つようになるのです。

そして、同じように皮脂線を刺激してしまうものが「男性ホルモン」です。
男性と名前が付いていますが、女性にも分泌されています。

思春期はこの男性ホルモンも活発に働くので、やはりニキビができやすくなるのです。


思春期ニキビの上手な治し方

まず、絶対にやってはいけないことは、できてしまったニキビを手でつぶすことです。
これをやってしまうと、肌に大きなダメージを与えて毛細血管を傷つけ、ニキビ跡が残る原因になります。


基本は、1日2回の洗顔です

スクラブや界面活性剤などの肌に刺激の強いものが入っていない洗顔料を選び、丁寧に洗ってください。

洗いすぎは必要な皮脂まで取り去ってしまい、危機感を感じた体が余計に皮脂を分泌しようとするので、体育や部活で日中の顔の汚れが気になるときは、水で軽く洗う程度にしておきましょう。

洗顔料を使って洗ったあとは、保湿成分と、有効成分をしっかり肌の奥に届ける役目を果たすビタミンC誘導体が配合された化粧品でお手入れします。

肌が潤えば余分な皮脂も分泌されなくなるので、必ず行ってください。


そして、食事に気を使う

太ることを気にして朝食を抜く人も多いのですが、基礎代謝が落ちてターンオーバーがうまくいかなくなるので、1日3食必ず食べるようにしてください。

特に、新しい皮膚の材料となるたんぱく質、コラーゲンの生成を助けるビタミンC、男性ホルモンを抑え、女性ホルモン優位にするためのイソフラボンを含む大豆製品などの食品を積極的に摂りましょう。


最後に睡眠です

肌が生まれ変わるターンオーバーを助ける成長ホルモンは、夜10時~2時の間にもっとも多く分泌されるので、夜はなるべく早くベッドに入ってぐっすり眠るようにしてください。

成長ホルモンは皮脂の分泌もしてしまいますが、こうして助けてくれる役目も果たしています。

思春期ニキビをこじらせず早く治すには、洗顔・食事・睡眠が大事です。規則正しい生活を送り、1日も早くつるつるのお肌を取り戻しましょう!

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カテゴリ: 思春期ニキビ

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