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背中にニキビができてしまったらどうすればいい?



背中は、合わせ鏡を使わなければ自分で見ることができません。

そのため、ニキビができていても最初はなかなか気付かず、悪化させてしまうことが多いので注意が必要です。
今回は、背中ニキビができる原因と、できてしまったときの対処法についてまとめてみました。
背中にニキビができてしまったらどうすればいい?

背中ニキビができる原因

ニキビは、基本的に毛穴に皮脂や汚れが詰まることが原因でできます。

ですから、顔と同じように、背中ニキビも背中を不潔な状態にしているとできやすくなるのです。

特に、次のような条件のときは要注意です。

仰向けの姿勢で寝ている

寝るときに背中を下にして寝る人は、背中と布団の間に湿気がこもって蒸れやすくなります。

さらにそこへ寝汗をかくと、皮膚が非常に不潔な状態になり、ニキビができやすくなります。

吸湿性の高いパジャマを着る、部屋の温度を調整するなどの工夫で背中を清潔に保ちましょう


刺激の強い洗濯洗剤や柔軟剤を使っている

市販の洗濯洗剤や柔軟剤には、肌によくない化学成分が配合されているものも少なくありません。

特に「界面活性剤」は刺激が強いのですが、水ですすいでも残ってしまうので、服を着たときに肌にも付着し、トラブルにつながっていくのです。

肌の弱い人は、できるだけ天然成分で作られた洗剤を使うようにしましょう。また、柔軟剤の使用をやめるのも効果的です。


日焼けをしてしまった

ニキビの原因となるアクネ菌が分泌する「コプロポルフィリン」は、紫外線を浴びると大量の活性酸素を発生させます。

活性酸素は毛穴に詰まった皮脂を酸化させるので、ニキビができやすくなるのです。
背中を出すときは、必ず日焼け止めを塗りましょう。
汗で流れてしまうので、こまめに塗り直すことも大切です。


できてしまった背中ニキビの治し方

背中ニキビができてしまったら、とにかく清潔を保つことが大切です。
毎日お風呂に入り、汗や汚れを洗い流しましょう。

夏場でも、湯船に浸かって毛穴を開くようにすると効果的です。
そして、背中に石けんの成分が残らないよう十分に洗い流してください。

入浴後は、毛穴の開きの原因となる肌の乾燥を防ぐため、保湿効果のある化粧品でお手入れしましょう。

色素沈着を防ぐためには、ビタミンC誘導体が配合されているものを使ったほうが良いです。

そして、パジャマにもこだわってください。吸湿性が良く、肌への当たりがやわらかい綿100%のものを選び、毎日洗濯して清潔なものを身に付けましょう。

発見しにくく、お手入れもしづらい背中ニキビ。見た目もよくないので、極力作らせないための努力が必要です。

背中を清潔に保つこと、刺激の強い洗剤を使わないこと、日焼けをしないこと、うるおいを保つこと、パジャマの素材にこだわることの5つを守りましょう。

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カテゴリ: 背中ニキビ

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