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白ニキビができる原因と対処法



「白ニキビ」は、ニキビの初期段階の状態で「閉鎖コメド」とも呼ばれます。

ここから症状が進み、炎症を起こすとあの赤いニキビになってしまうので、まだ白ニキビの段階でケアして進行を食い止めましょう。
白ニキビができる原因と対処法

白ニキビの原因

白ニキビは、皮脂や古い角質が毛穴から出られなくなった状態のものです。

ファンデーションがきれいに落としきれていなかったり、乾燥によって開いた毛穴に汚れやほこりが入ったりすることで起こります。

まだ炎症が起きていないので痛みもなく、つい放置してしまいがちですが、ここでお手入れに手を抜くと赤ニキビに移行してしまうので早めの対処が必要です。


白ニキビのケアの仕方

白いものが詰まっているのを見ると、つい角栓のようにしぼり出してしまいたくなりますが、「素人」は悪化を防ぐためこうした刺激は極力与えないようにしてください。

また、「素人」が白ニキビを潰すと跡が残ることがあるので、これも絶対にやめましょう。(※皮膚科に行くと潰す治療をすることがあります)

朝・晩の洗顔はもちろん、完全に消えるまでは化粧も控えたほうが良いでしょう。

しかし、仕事の都合などでどうしても化粧をしないわけにいかないという場合は、帰宅したらすぐにクレンジングをするようにしてください。

洗顔料やクレンジングはスクラブなどの入っていない低刺激のものを選び、肌に残らないようすすぎには十分に時間をかけましょう。


乾燥を防ぐことが大切

肌が乾燥して毛穴が開いている人は、それだけ余分なものが詰まりやすくなります。
洗顔後は保湿効果の高い化粧品でたっぷりうるおいを与えてあげましょう。

そして、生活習慣を見直してみることも大切です。肌が美しく生まれ変わるためのターンオーバーは夜10時~2時の間が最も活発になるので、この時間はできるだけベッドに入るようにしましょう。

また、冷房や暖房は強くしすぎず適温を守り、こまめに湿度をチェックして足りないようなら加湿器を使ってください。

血流をよくするため、適度な運動をするのも効果的です。ジョギングや水泳などの有酸素運動を毎日30分ずつ続けましょう。


白ニキビは早期発見が大切

赤いニキビになるとしきりに気にする人が多いのですが、まだ白い段階では忙しさにまぎれて気付かない人が少なくありません。

病気と同じで早期発見が重要なので、洗顔後はじっくりと鏡を見て何か変わったことがないかをチェックしましょう。

白ニキビは、肌からのSOS。

早めに気付いて適切な対処をしてあげれば治りも早くなるので、常に自分の顔に関心を持つようにしましょう。

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カテゴリ: 白ニキビ

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