> >

ニキビ跡いろいろ4タイプ



困ったニキビ!けれど、もっと怖いのがニキビ跡です。
ニキビが炎症して赤いニキビができてしまうと、アクネ菌が繁殖して、いろいろな症状を引き起こします。
ニキビ跡いろいろ4タイプ
その結果、ニキビのケアを怠ると、症状が毛穴の周囲にも広がって、いろいろなニキビ跡が残ることがあります。

ニキビ跡になると、なかなか元の皮膚状態には回復しにくいので気をつけましょう。
ニキビ跡には大きく分けて4つのタイプがあります。


赤い炎症が消えないニキビ跡

ニキビ跡で一番多いのが、この赤みが残るタイプです。
まだニキビの炎症が残っているかのような赤みが続きます。

実はニキビ自体は治まっているのですが、ニキビの炎症の際に周囲の皮膚の毛細血管が増生して、それが残ってしまっているのです。

赤みを消すのは時間がかかり、炎症を抑える軟膏やビタミンC入りの化粧水を使用することが効果的と考えられます。

人によっては2~3年も、回復にかかることがあります。

黒いシミになるニキビ跡

ニキビができた跡に色素沈着が起きて、黒くなってしまうタイプです。

刺激や炎症により毛穴付近のメラノサイトが刺激され、メラニンが大量に放出されてしまったことが原因です。

紫外線でできるシミと同じ原理なので、美白ケアが効果的ですが、シミの排出には時間がかかるように、ニキビ跡のシミも新陳代謝には時間がかかります。


クレーターになったニキビ跡

ニキビの跡が陥没してしまったニキビ跡のタイプです。

ニキビができて、炎症した際に、アクネ菌が周囲の毛穴の皮膚細胞まで攻撃して破壊してしまったことで起こります。

体質により、クレーターを起こしやすい人がいるようです。

クレーターになりやすい家族の人はニキビができた段階から炎症させないように細心の注意を払う必要があります。

クレーターになった場合は、ホームケアではなかなか改善させることができません。

しかし、金額がかかりますが、美容外科や皮膚科などのクリニックで、治療することで綺麗に回復させることが可能です。


盛り上がったニキビ跡

まれに、ニキビ跡が盛り上がってボコッとしたまま残ってしまうケースもあります。

毛穴周りの皮膚が傷ついたまま、皮膚が守ろうとして厚くなり、そのまま残ってしまった状態です。

怪我をした部分がケロイドになる原理と同じです。

盛り上がったニキビ跡も、ホームケアでは治療が難しいので、皮膚科や美容外科の受診が必要となります。



このように、ニキビは跡になると、ケアに時間がかかります。

ニキビができたら炎症を起こさないように注意し、炎症を起こしたら医薬品でケアしてニキビ跡に繋がらないようにしましょう。

体質にもよるので、自分が体質的にニキビ跡になりやすい人は特にケアを念入りにしてくださいね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリ: ニキビ跡

Comments are closed.