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ニキビ跡になったら、ホームケアは難しい?



ニキビができて、跡になってしまった!なんてことありませんか?
ニキビ跡とは、炎症が残って赤みがでたり、色素沈着、陥没していわゆるクレーターになった状態のことです。
ニキビ跡になったら、ホームケアは難しい?
若いとニキビ痕も治りやすいのですが、年齢が上がると、キズが治りにくくなるのと同じで、ニキビも治りにくくなったり、もともと敏感な肌の人はニキビ跡になりやすいんです。

今では、美容外科や皮膚科などのクリニックでもニキビ跡が治療できるようになり、多くの人の悩みを解消してくれますが、リスクはありますし、金額もかなりかかります。

クリニックに行く前に、自分でできるニキビ跡のホームケアについてみてみましょう!

赤みのあるニキビ跡のホームケア

赤みの残るニキビ跡は、炎症が残っている状態です。

毛穴が炎症した際に、周囲に炎症が広がり、毛細血管がうっ血して残っています。
このような状態では、まず炎症を抑えるケアが必要です。

スキンケアではビタミンC誘導体という成分に炎症を抑える作用があり、皮膚にも浸透しやすいため効果的です。

ロート製薬のオバジCにはビタミンC誘導体の含有量が高い美容液がありますのでおススメです。

またビタミンC誘導体の浸透を良くした、APPSという成分が入ったものも効果があります。
最近ではドクターシーラボから発売されて人気のVC100ポアホワイトローションが人気です。

市販薬では抗炎症作用のある軟膏を使いましょう。
ロート製薬のアクネスやライオンのペアシリーズ、資生堂のピンプリットの軟膏などが抗炎症作用があります。

また、テラコートリルはステロイド外用薬ですが、炎症をおさめる効果が高い軟膏です。


色素沈着したニキビ跡のホームケア

黒く色素沈着したニキビ跡は、ニキビの炎症や刺激によって、周囲のメラノサイトが刺激されて、メラニンが排出されている状態です。

紫外線でできてしまったシミと同じ状態ですので、美白=色素を白く還元するケアが必要になります。

美白化粧品は大きく分けて2種類の美白作用があります。
1つはできてしまったシミを白く還元してくれる作用をもつものです。

もう一つは、メラニンの生成をブロックするものです。
ニキビ跡には、前者の、白く還元してくれる美白作用のあるものを選びましょう。

その美白成分とは「ビタミンC誘導体」です。
間違った美白商品を選ぶと、ニキビ跡に効果がありませんので注意しましょう。

また、ターンオーバーを促進して、色素沈着を早く排出するピーリングを活用することも良い方法です。

石鹸やローション、パックなど自宅でできるピーリング剤がありますので試してみましょう。


凹凸になったニキビ跡は?

残念ですが、凹凸になったニキビ跡(クレーター状態や、盛り上がったもの)にはホームケアできる方法がありません。

若いときは肌にハリがあって目立たなかった凹凸も、年齢が上がって皮膚がたるみ始めると、目立つことがあります。

凹凸のニキビ跡は皮膚科や美容外科で相談して治療することが賢明です。

このように、ニキビ跡によってはホームケアで治すことが難しいものもあります。

ニキビができたら、「早くキレイに治す」ことを心がけて、跡になるのを防ぎましょう。

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カテゴリ: ニキビ跡

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