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あごニキビができて皮膚科に行った体験談



できてしまうととても痛い、あごのニキビ。
あごのニキビは口のすぐ近くにできるだけに、食事中にも辛い痛みを感じることがあります。
あごニキビができて皮膚科に行った体験談
あごは男性ホルモンが集まりやすい場所であり、男性の場合ではそれがヒゲという形になって現れてきます。

また、男性ホルモンは皮脂の分泌を促す作用を持っているため、皮脂の分泌が多過ぎるとあごのニキビができやすくなります。

これは思春期に多い傾向ですが、身体の内部に問題が起こり、それがニキビとなって現れてくることも少なくはありません。

ここでひとつ、私の体験談をご紹介させて頂くことにしましょう。

顎に白ニキビができてしまった

中学生の頃、男子、女子ともにニキビに悩まされている同級生たちを尻目に、ニキビとはまったく無縁だった私は、涼しい顔をして過ごしていました。

ところがある日。

いきなり下くちびるのすぐ下のくぼみ部分に、ポツンとニキビができたんです。
今思えば、それは炎症を起こす前の白ニキビでした。

それが翌日になり、いきなり大きく膨らんだかと思ったら、かなりな痛みを伴うようになっていたんです。

そこで驚いてしまった私はニキビを触ってみました。

痛い!

それはニキビそのものが痛いというよりかは、ニキビの奥の部分が痛いという感覚で、ただごとではない痛みでした。

そこですぐに皮膚科に行けばよかったものの、そのまま放置してしまった私。

そしてとうとう、ニキビの内部の白い部分が皮膚を突き破って出てきたのです。
よかった、これで楽になる。

そう考えた私でしたが・・・甘かった。

皮膚の外に出てきたのはニキビのほんの一部であり、皮膚の深い部分は硬くなり、芯が入っているような感覚でした。

するとどうしたことか、次から次へとあごだけにニキビができ始め、痛みに我慢できなくなった私は、ついに皮膚科へ足を運びました。

医師の診断は次のようなものでした。


ニキビができた原因

「あなたは今、年齢的にどれだけニキビができてもおかしくない状態です。でも今回のニキビは別のところにも原因がありそうですよ」

なにそれ?

一瞬不安になった私でしたが、医師の話をしっかりと聞くことにしました。

「あなたは今、生理不順とか便秘とか・・・そういうことで困っていませんか?実はあごにできるニキビはね、それが原因であることが多いんですよ」

そうなんだ・・・。納得しました。実はその時分の私は、生理不順、便秘ともに悩まされていたんです。

つまり、私にできたあごのニキビは身体の内部の問題が原因であったということです。

その後、医師から処方された化膿止めの経口薬の服用とクリームの塗布、さらに緑黄色野菜やフルーツ、イモ類などの繊維質を意識して摂取するように心がけ、便秘の改善に努めました。

生理不順に関しては、10代後半から20代前半あたりで自然に改善されるようになりますよ、という医師の言葉を信じ、特になにも処置は行いませんでした。

そして、数回皮膚科に通う頃にはニキビの芯も取り除かれ、やっとスッキリできる状態となりました。

これは私が中学生の頃の話ではありますが、大人のニキビもまた、生理不順や便秘が原因となっていることがあります。

心当たりのある方は、皮膚科で診察を受けることももちろん大切ですが、婦人科や内科での診察も視野に入れて、あごのニキビを改善してみてはいかがでしょうか?

なんといっても、あごのニキビはとても痛いです。それだけに早く治してしまいたいと思い、ご自身でつぶそうとしてしまうこともあるでしょう。

ですが、素人判断ではどうにもならないこともあります。

あなたが女性であごのニキビに悩まされているのであれば、身体の内部にも目を向けて、あごのニキビの治療を行う必要があるかもしれませんよ。

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