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ニキビの進行段階別のおすすめ化粧水



ニキビケア成分配合という明記のあるコスメが数多く販売されています。
ところが、ニキビは進行の状況によりケア方法が異なるんです。
ニキビの進行段階別のおすすめ化粧水
それでは、ニキビに効果の高い成分をニキビの進行段階別にご紹介させて頂くことにしましょう。

今回は化粧水編です。


ニキビができてしまったら

白ニキビとは、皮下で炎症が起こっていない初期段階のニキビを指します。

ニキビができる大きな原因は皮脂やメイクの残りが毛穴に詰まってしまうことですので、入念なクレンジングと洗顔が必須。

そのあとには、「ビタミンC誘導体」化粧水でたっぷりと保湿を行います。
ニキビに保湿?

不思議に思う方がいらっしゃるかも知れませんが、保湿はお肌の皮脂や水分バランスを整えます。

つまり、正常なお肌の状態を再生するためには保湿が必須であるということです。

上記では、「ビタミンC誘導体」配合の化粧水をご紹介していますが、市販品で濃度の高い製品になると、かなり高価であることも少なくはありません。

そのようなときには、下記でご紹介する手作り化粧水ではいかがでしょうか?

用意するもの

フタがきちんと閉まるボトル(30~50ml)、精製水または純水、あるいは浄化された水道水、植物性グリセリンまたはキャリーオイル(アプリコットカーネルがおススメです)、エッセンシャルオイル(プチグレインがおススメです)


作り方

1.ボトルに精製水を4分の3まで注ぎます。
2.植物性グリセリンまたはキャリーオイルをボトルの8分目まで注ぎ、いったん攪拌(かくはん)します。
3.エッセンシャルオイルを数滴たらし、さらに攪拌します。できあがり。

この化粧水は低刺激性で、ニキビ肌には特におススメすることができます。
できあがった化粧水は冷蔵庫で保管し、1週間を目安に使い切って下さいね。

精製水は500mlで100円前後、エッセンシャルオイルは100mlで500~800円前後、エッセンシャルオイルは10mlで500円~1500円前後で販売されています(オレンジビターが減量であるプチグレインは、オレンジビターやネロリと並び、エッセンシャルオイルの中ではお値段が少々高めです)。


ニキビ跡

これにはお肌のターンオーバーの促進が大切です。

おススメできる方法としては、フルーツ酸配合のピーリング剤でピーリングを行ったあとに保湿を行うことですが、炎症がまだ残っているようであれば上記でご紹介した「ビタミンC誘導体」化粧水あるいは手作り化粧水ですが、炎症が治まり、ただ赤みがあるという状態なのであれば、ひとまずピーリングは行わずに化粧水での保湿だけを行います。

さらに、クレーター状になってしまったお肌は、上記の要領でピーリングを行うとともに化粧水での保湿が必要となりますが、お肌の回復にはかなりな時間を必要とすることもありますので2~3年かけてゆっくりと治す心構えが必要です。

また、美容皮膚科ではこのようなニキビの状態に応じて適切な化粧水を紹介してくれることがあります。特にニキビ跡が気になっているのであれば、美容皮膚科で診察を受け、化粧水を紹介してもらうというのも良い方法です。

現在「リプロスキン」や「ビーグレン」などのニキビケア専用の化粧水も販売されていますが、すべての肌質の方に適応するかどうかは疑問です。

あなたが現在ニキビ跡で悩んでいるとして、なおかつ敏感肌やアレルギー肌であったとしましょう。

そのような場合には、自己判断で化粧水を決定してしまうことは危険です。

私がご紹介した手作り化粧水もそうですが、含有されている成分がご自身のお肌に適応するかどうかは、やはり専門家でないと判断は難しいでしょう。

普通肌やアレルギーのないお肌であれば、どのような化粧水であっても比較的安心して使用することができます。

ですが、お肌が特殊な事情を抱えている場合には必ず事前に専門家による診断を受け、その成分があなたにとって安全であることを確認した上で使用することをおススメします。

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