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大人ニキビを治すには身体の内部から



思春期にできるニキビは一過性であることが多く、ホルモンバランスが安定する20代半ばあたりからは落ち着くケースが多いものです。

ところが、20代後半以降に現れる大人のニキビに関しては、ホルモンバランスの影響を受けることはもちろんのことですが、生活習慣が大きく関わっていることがあります。
大人ニキビを治すには身体の内部から

生活習慣・食事の嗜好

緑黄色野菜をはじめとする野菜の摂取は、ビタミン類を多く身体に取り込むことができるため、ニキビ予防にとても効果的。

また、できてしまったニキビに関してもビタミンが優しく作用するので効果的です。

ところが、私たちは年齢を重ねるごとに食生活における嗜好が偏りがちになることがあります。

たとえば、たまたま食べた唐揚げが美味し過ぎてそれにハマってそればかりを食べるようになったとか、たまたま出た新製品のスナック菓子にハマって毎日のように食べるようになったとか。

そうなると、健康によいことはわかっていても、野菜やフルーツなどから遠ざかることが多くなり、摂取する栄養素が偏ってしまうことも多々あるのではないかと思います。

耳が痛いあなたは、それはサプリで補えばいいんじゃない?と、反論したくなるかもしれません。

残念ですが、サプリですべての栄養素をカバーすることはできませんし、サプリには体内に取り込まれたあまり必要ではない成分を除去する力は持っていません。

つまり、サプリは万能ではないということです。

ここはひとつ、冷静に考えてみましょう。

たとえば、前述の唐揚げやスナック菓子には油分がたっぷりと含まれており、カロリーばかりではなく油分を過剰に摂取することになることはご理解頂けるのではないかと思います。

それを食べ続けて、肝心なビタミン類の摂取を怠ったら?
身体の内部で発生する活性酸素の量は増え、身体の細胞は徐々に老化へと導かれてしまいます。

すると、代謝機能も鈍り、体内で代謝しきれなかった油分などは、血管から各細胞に運ばれ、体脂肪として蓄積されたりニキビや吹き出物としてお肌の表面から露出をせざるを得ない状況となったります。

つまり、偏食はご自身の細胞をいじめ続けているということであり、そのいじめに対しての報復がニキビや吹き出物であると考えればわかりやすいでしょう。

その反対に、「これを食べればニキビを改善できる」というような食品も存在しません。
ただし、バランスのとれた食事を心がけた上で「アサイードリンク」をはじめとするエナジー成分を摂取したのであれば、その成分はあなたの体内で最大限の効果を発揮することができるでしょう。

大人のニキビを改善したいのであれば、まずは身近な食生活を見直すことが大切です。


生活習慣・クレンジング不足

神経質になる必要はありませんが、クレンジングはできる限り丁寧に、力を入れずに行いましょう。

特に小鼻やあごなどは、クレンジング不足が起こりやすい部分です。

洗顔するからいいや・・・というのではなく、とにかくメイクをしっかりと落し、コスメの成分をお肌に残さないことがニキビを遠ざけるためには大いに役立ちます。

しっかりとクレンジングを行ったら、次は洗顔を丁寧に行います。

ここでいう丁寧とは、何度も洗顔したり、力を入れてゴシゴシとこすったりするということではありません。

洗顔料を泡立て、泡で顔を包むようにしてきちんと隅々まで洗うということ。
完全に洗顔料を洗い流したら、次は保湿です。

保湿効果の高い化粧水で保湿を行ったのちに、必要であれば気になる部分に美容液を使用します。

ちょっとした生活習慣の工夫で、初期のニキビであれば改善することが可能です。

また、ニキビで皮膚科に通っている方であっても、上記の2点に気をつけるだけで、ニキビの改善には役立ちます。

まずは生活習慣に気をつけましょう。
大人になってできたニキビは頑固で、何度でも繰り返す可能性がありますから。

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カテゴリ: 大人ニキビ

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