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思春期ニキビで気を付けたい4つのポイント



思春期ニキビは10代の成長ホルモンの分泌によって皮脂分泌が過剰になることが原因にあるのですが、実は、ニキビを悪化させやすい生活習慣にも問題があります。
思春期ニキビができたら、気を付けたいポイント、ぜひ覚えてください。
思春期ニキビで気を付けたい4つのポイント

スキンケア不足で悪化させやすい

思春期ニキビは洗顔が大切なのは基本ですね。
洗顔はこまめにしても良いのですが、1日に5回以上になると、逆に皮脂分泌が過剰になったり、肌の潤いまで洗い流してしまい、乾燥させてしまいます。
基本は朝・昼&運動後・晩などの1日3回が適度です。

さらに重要なのが、洗顔後のスキンケア。
皮脂分泌をコントロールし、肌をサラサラに保ちながらも、肌内部にうるおいをしっかり与えてくれるものが理想です。

洗顔後にきちんと化粧水をつけるだけでも肌状態が格段に変わります。

適度な水分は皮脂分泌を抑制し、うるおいバランスが整って肌が落ち着きます。
紫外線もニキビを刺激して悪化させるので、UVケアも忘れずに。


汚い手で触らない

思春期ニキビを悪化させる原因の一つに、汚い手でいじることがあげられます。
特に授業中などで無意識に頬杖をついたり、ニキビを触って悪化させてしまうのです。

手はいろいろなものを触って雑菌がいっぱいついているので、ニキビに触れると、化膿を促進してしまいます。

意識して、触るのをストップしましょう。

清潔なハンカチを何枚か持ち歩いて、頬杖をつくときは、ハンカチを顔に当てたりするのも案です。


自己流で潰さない

ニキビになった人の多くは、自己流に潰してしまい、ニキビを悪化させたことがある人が多いと思います。

ニキビを潰すのは、初期段階の白ニキビはOKとされていて、専用の器具もありますが、上手に使えているひとが少ないようです。

その原因は潰した後の滅菌処理に問題があります。

潰すのは皮膚科医でないとうまくできないと思われますので、自己流に潰すのはやめましょう。

炎症や化膿は市販のニキビ用軟膏を塗ったり、皮膚科医で外用薬を処方してもらいましょう。


睡眠不足に注意

受験勉強の後にスマートフォンでのやりとりが続いて、睡眠をとるのがついつい深夜になってしまう思春期の子供たちが多いようです。

睡眠は、疲労を回復して皮膚の再生を行う重要な時間。

睡眠不足が続くと、肌の免疫力も下がって、ニキビが悪化しやすくなります。

ニキビのためだけではなく、心身の成長のためにも重要な睡眠をしっかり確保しましょう。

その際、枕やシーツなどが汚れているとニキビを刺激する原因にもなりますので、寝具も清潔を心がけましょう。

思春期ニキビはともするとニキビ跡になりやすいものです。
その原因は、ニキビをきちんとケアしないことに原因があります。

思春期はニキビケアよりもやりたいことがたくさんあって、ついつい優先順位が下がってしまうのですが、注意するポイントを踏まえて、ニキビ跡に残らないように最低限でもケアをしてくださいね。

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カテゴリ: 思春期ニキビ

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