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思春期ニキビおすすめの栄養&食事



思春期のニキビは、カラダの第二次性徴のため成長ホルモンが分泌されて、皮脂腺が刺激を受けて皮脂分泌が過剰になってしまうことが主な原因です。
思春期ニキビおすすめの栄養&食事
また、思春期ニキビは偏った食生活にも原因があることも。

成長期のみなさんは、こってりした料理や肉料理中心で、お菓子やジュースをついつい取り過ぎていませんか?

こってりした食事は皮脂分泌を活発にし、砂糖など甘いものは美肌に必要なビタミン・ミネラルを消費してしまい、ニキビができやすくなってしまうのです。

残念ながら、成長ホルモンをストップさせることができませんが、少しでも皮脂が過剰に分泌するのを抑制したいですよね。

少しでもニキビ抑制効果のある栄養や食材を知って、積極的に取り入れてみましょう。


ニキビ肌を助けるビタミン

ビタミンA・C・Eはビタミンエースと呼ばれ、抗酸化力の強いビタミンのTOP3です。

ニキビに抗酸化ビタミンがなぜ必要かというと、ニキビの炎症に活性酸素が関係しているからです。

酸化した皮脂やアクネ菌が活性酸素を発生し、毛穴の細胞を炎症させていくのです。
ですので、抗酸化ビタミンを摂っていると、活性酸素を除去し炎症を阻止することができます。

またニキビの発生に関与しているビタミンがビタミンB群です。

ニキビ用のビタミン剤などに配合されているのでご存じの方も多いと思います。
ビタミンB2は脂質の代謝を促し、皮脂バランスの良い皮膚を作る働きをします。

また、ビタミンB6はタンパク質の代謝を促したり、免疫機能やターンオーバーに作用して、健康的な皮膚をつくる働きをしています。

ビタミンB群は肌に色々な働きをするビタミンなので、B2、B6以外も総合的に摂るのが効果的です。

ビタミンACEを豊富に含むのはカボチャ、ブロッコリー、ニンジンなどの緑黄色野菜や、キウイやイチゴなどの果物です。

ビタミンB群は豚肉、レバーや玄米、卵や豆などに含まれます。


ニキビ肌を強くするミネラル

亜鉛(あえん)というミネラルをご存じですか?

亜鉛は味覚や生殖、メンタル面への作用など様々な働きがある中で、皮膚に対しては新陳代謝、タンパク質の合成、免疫活性化などの作用があります。

亜鉛が不足すると、肌が乾燥してざらつき、弱々しくなり、健康な肌が生まれません。

亜鉛を十分に摂ると皮膚が明らかに丈夫で健康になります。

ニキビに直接関係するわけではありませんが、炎症や化膿に対してダメージを受けにくくなると考えられますので積極的に摂りたいミネラルです。

亜鉛は牡蠣などの貝類、レバー類、大豆や玄米などに多く含まれます。

ニキビ用の食材でも、油をたくさん使った調理法では効果も見込めません。
できれば和食をとってください。

納豆や玄米に野菜たっぷりのお味噌汁、フレッシュな果物などは理想の献立です。

食事を改善するだけで、皮脂量が変わることが実感できるはずですよ。

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