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ニキビケアジプシーを始める前に



安価なものから高価なものまで、ニキビケア用品は沢山ありますが、どれを選べば良いの?

どんなスキンケアを使えば改善するのでしょうか。
ニキビケアジプシーを始める前に


ニキビケア用品を選ぶ前に

思春期ニキビの場合は、ホルモンバランスが落ち着くまでの間、なるべく顔に触れないようにして過ごすことが重要。

洗浄成分の強い洗顔剤は今できているニキビに悪影響を及ぼし、サッパリ系化粧水に含まれるアルコール類は肌に強い刺激を与えます。

洗い過ぎと過剰なスキンケアは健やかな角質再生に必須のターンオーバーの邪魔をします。

大人ニキビの場合も、考え方は同じ。

まずは肌になるべく触れないこと。そして洗い過ぎないこと、スキンケアをやりすぎないこと。

この3つはスキンケア選びの前に徹底しておきたいことです。


どんなニキビケア用品が効果的?

洗浄剤、化粧水、乳液・クリームに分けて見ていきましょう。


ニキビケア用洗顔剤

ニキビケア用の洗顔剤を選ぶときは、擦らなくても汚れが落ちるものを選びましょう。

モコモコの泡で洗顔をすることは言わずもがなですが、「摩擦」ではなく「吸着」で汚れが落ちるものもあります。

「ビーグレン」のニキビ向け製品では、クレイで汚れを吸着できる洗顔剤があります。

クレイは、毛穴ケアにも使われることがあるくらい汚れを吸着する性質があり、強く擦らなくても毛穴汚れを落とすことが可能と言われています。

にきびによってダメージを受けている肌でも優しく洗顔することが可能。

「サッポー」は、これまでの美容界の常識を覆すような肌が育つスキンケアを提案しています。

サッポー公式サイトの「サッポー美肌塾」は、どんな肌質の方も参考にしていただけると思います。


化粧水

サッパリする化粧水はアルコール(エタノール)量が多いことがあります。

アルコールはダメージを受けている肌に刺激を与えることがありますので、「わたしは油脂肌だからさっぱりタイプを選ばないと!」と決め付けてはいけません。

ダメージ肌に刺激を与え続けると、敏感肌に進化してしまいますよ!


ニキビ肌改善用の化粧水は使うべき?

ニキビの炎症を抑える積極的な化粧水を選ぶべきか、なるべくシンプルな化粧水を選んで肌そのもののチカラに回復を任せるべきかは、今の肌状況によって答えが変わります。

肌が弱く、敏感肌も併発しているようでしたら、シンプル化粧水を選びましょう。

ある程度ニキビの炎症が回復していて、ニキビができにくい肌を目指したいのなら薬用スキンケアやニキビ肌対策のものを選んでも大丈夫。

ただし、少しでも染みたりヒリヒリを感じるならすぐに洗い流してシンプルなものに引き返す勇気も必要です。


乳液・クリーム

クリーム・乳液・化粧水の順に油分は多く含まれています。

水分の蒸発や乾燥を防ぐのが乳液やクリームの目的ですが、つけすぎると皮脂の酸化を助長させることに。

つける量はできるだけ少なくしましょう。

ニキビができるくらい皮脂過剰な方はクリームを控えて乳液をうすーくつけるだけでも大丈夫。

ニキビを治したくてシンプルケアを目指し、オールインワンゲルを使っているという方もいらっしゃいます。


ニキビは、肌質を整えないと根本解決しない

そもそもスキンケアは肌を整えるためのものですが、過剰なスキンケアは肌が整うどころか「そのスキンケア剤がないとダメな肌」に育ててしまう危険なものです。

ニキビ肌からの根本的な脱出を目指すなら

★何かをつけないと治らない
★自分の肌にあう何かをつければ治る

という概念を捨てること。

でないと、肌に合う何かを求めてジプシーが始まってしまいます!

そして、スキンケアには段階があります。

炎症が起きているなら、ニキビケアよりも炎症からの回復を優先して医療機関を頼ってでも炎症を治すべき。

自然治癒にこだわりすぎて炎症を放っておくと色素沈着を起こしてしまいます。

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