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ニキビの原因になるNG洗顔習慣



洗顔はスキンケアの基本ですが、ちょっとした洗顔習慣が逆にニキビの原因となってしまうことがあります。
ニキビの原因になるNG洗顔習慣についてまとめました。
ニキビの原因になるNG洗顔習慣

洗うときの水の温度

まず、「洗うときのお湯の温度」です。ぬるめのぬるま湯で洗うのがベストですが、暑い季節はつい水で、寒い季節は熱いお湯で洗ってしまう人が多いと言います。洗顔に最適な温度は36℃前後。

これは体温とほぼ同じなので、肌に触れたときに「少しぬるいかな」と感じるくらいです。冷たすぎても皮脂汚れが落ちませんし、逆に熱すぎても皮脂を取りすぎて乾燥してしまい、ニキビの原因になります。


洗顔料のすすぎ残し

次に、「洗顔料のすすぎ残し」です。
おでこやこめかみ、あごのあたりにニキビがよくできるという人は、すすぎ残しが原因かもしれません。

すすぎ切れなかった洗顔料が肌に残ってしまうと毛穴を詰まらせ、ニキビの原因になってしまいます。

特に最近は、たっぷりの泡で洗う人が多いので、どうしてもフェースラインに残りやすくなってしまいます。

洗顔の際は、ヘアピンやターバンなどで髪をまとめて、フェースラインをしっかり出して洗うのがおすすめです。そして、すすぎは念入りに行いましょう。

私は以前、エステティシャンの方に「自分で洗い流せたと思ってから、余分に5回すすぐといいですよ」と教わり、心がけています。

洗った後は、きちんとすすげているか鏡でチェックするのも大切です。


顔の拭き方とタオルの共有について

次に、「家族とタオルを共有すること」についてです。

せっかくきれいに洗った顔を拭くタオルは、清潔なものを使いたいところです。

家族とタオルを共有している人も多いと思いますが、できれば洗顔用のタオルを別に用意するのがおすすめです。

何人もが手を拭いたタオルはどうしても汚れてしまいますし、また、湿ったままのタオルは雑菌が繁殖しやすい状態です。

そんな雑菌だらけのタオルで顔を拭いてしまっては、せっかくの丁寧な洗顔が台無しです。また、タオルはできるだけ肌あたりのやわらかなものを選びましょう。

柔軟剤を使うのもおすすめです。

顔を拭くときは、こすらずに優しく肌を押さえるようにします。「拭く」というよりは、「タオルに顔の水分を移す」イメージです。


顔を洗いすぎている

最後に、「顔を洗いすぎること」です。

思春期のよほどオイリーな肌以外は、一日2回の洗顔で十分です。
特に大人ニキビは乾燥から皮脂バランスが崩れているケースが多いので、一日に3~4回も洗顔してしまうと、余計にニキビを悪化させてしまいます。

私は10代の頃、一日3回の洗顔でニキビレスの肌をキープしていたため、20歳を過ぎて急にニキビに悩まされた頃、洗い足りないのかと思って頻繁に洗顔していました。

しかし一向に良くならず、皮膚科に行ったところ、「洗いすぎて肌が乾燥している」と言われ、愕然としました。

現在は10代のニキビケアでも保湿重視が常識のようです。

一日3回も洗って肌がきれいだったのは、若さのおかげだったのね・・・と今では思います。

以上がニキビの原因になるNG洗顔習慣です。
毎日の洗顔にちょっと気をつけて、ニキビを作らせないようにしたいですね。

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カテゴリ: 洗顔方法

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