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ニキビ跡を作らないためのケアのポイント



思春期のニキビと違い、大人ニキビは治りにくく、しかもニキビ跡になりやすいという特徴があります。
ニキビ跡を作らないためのケアのポイント
私自身の話になりますが、10代の頃はニキビとは無縁だったのに、20歳を過ぎて急にできるようになりました。

そして「お肌の曲がり角」と呼ばれる25歳を過ぎたあたりから、決まって生理前になるとあごにポツリとニキビができるように。

しかもこのニキビ、一度できると2週間以上消えないのです。

赤く腫れてメイクでもカバーしにくいため、つい気になって触るうちにつぶしてしまって、ニキビ跡になる・・・という失敗を繰り返してきました。

この経験から感じるのは、ニキビも困りますが、ニキビ跡はもっと困るということ。

なぜなら、ニキビ跡は消えにくいからです。

ニキビ跡を作らせないためにはどんなケアをしたらいいのか、見てみましょう。

ニキビ跡を作らせないためのケアのポイントは大きく分けて2つです。


初期ニキビのうちに治す

まず「初期ニキビのうちに治してしまう」ことです。

そもそもニキビは、毛穴に過剰な皮脂とアクネ菌が詰まることでできます。

この毛穴詰まりがまず白ニキビや黒ニキビになります。黒ニキビは、毛穴に詰まった皮脂が酸化して黒く見えている状態です。

さらに炎症がひどくなると赤ニキビになります。

赤ニキビまで進んでしまうと、治りにくく、跡も残りやすくなります。

炎症が長引くと肌の中で過剰なメラニンが作られてしまい、それがニキビ跡となるからです。そうなる前に、初期の白ニキビ&黒ニキビの状態でやっつけることが重要です。

そのためには、触らないことが一番大切です。

ニキビが気になるとつい触ってしまいがちですが、「一回触ると治りが3日遅くなる」と言われたりもします。ニキビを触るのは、朝と夜のスキンケア時だけと決め、それ以外は触らないようにしましょう。

鏡を見るとどうしても気になってしまうので、鏡を見ないようにすることも効果的ですよ。

朝と夜のスキンケア時には、ニキビ薬を使いましょう。

ライオンのペアアクネリキッド治療薬(オープン価格)が、初期ニキビのケアにおすすめです。

ローションをコットンに含ませて、ニキビに押し当てるだけ。固くなった角質を柔らかくして、炎症を鎮めてくれます。ローションタイプなので、メイクの前にも使いやすいです。私はいつもこれのお世話になっています。


抗酸化ケアを行う

もう1つのポイントが「抗酸化ケアを行う」ことです。

肌内に活性酸素が溜まると、ニキビが炎症を起こしやすくなると言われています。

具体的には、日焼け止めをしっかり塗って紫外線ケアを行う、ビタミンCなどの抗酸化成分が入った化粧品を使う、などのほかに、抗酸化作用のある食材を食べることも効果的です。

抗酸化成分としては、お茶のカテキン、大豆のイソフラボン、そばのルチンなどが有名ですが、意外なものでは、バナナにも多く含まれています。

以上が、ニキビ跡を作らせないためのケアのポイントです。
初期ケアと抗酸化ケアで、跡形もなくきれいに治しましょう!

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カテゴリ: ニキビ跡

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