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ニキビの原因「食事」



ニキビを繰り返してしまう原因は生活習慣の乱れやストレス、便秘などにありますが、実は食事にも原因が潜んでいます。
ニキビの原因「食事」
あまりにニキビがひどい人には、「プチ断食」といって、思い切って2~3日の食事をやめてデトックスすると肌がきれいになるという情報もあります。

バランスの悪い栄養の偏った食事は肌にとって良くないことは事実です。

一度、食生活を見直してみましょう。


甘いものの取り過ぎ

甘いもの=糖分=炭水化物、それ自体は体にとって必要な栄養です。

しかし、過剰に糖分を取り過ぎてしまうと、糖分を消化・吸収するためにビタミンB1が多く消費されます。

ビタミンB1は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素で、ストレスの緩和にも必要なもの。

ビタミンB1が糖の分解で消費されてしまうと、体に疲労物質が溜まり、ストレスも緩和できなくなり、肌の健康状態やターンオーバーの乱れが生じてしまいます。

これにより、肌荒れやニキビができやすくなるメカニズムなのです。


油っこいもの

から揚げやフライ、脂身たっぷりの肉類など、油っぽいものは、皮脂分泌を誘引してしまうので、毛穴が詰まりやすくなります。

また、スナック菓子なども油で揚げてあるものが多いので、同じように注意してください。

皮脂が過剰に分泌されると、皮脂が毛穴につまりニキビになりやすいのと同時に、肌表面の皮脂が過酸化脂質になり、白ニキビにも炎症を促すことになるのです。


アルコール

アルコールは実は糖分が多く含まれています。

糖分の取り過ぎによるニキビへの影響は前出の通りですが、アルコールはさらにニキビに悪影響をもたらします。

アルコールは血行を促進する作用がありますよね。

炎症しているニキビが血行を促進されると、炎症がひどくなってしまうので危険です。

またアルコールを肝臓で分解するときにビタミンB群を使用するために、肌に必要なビタミンが不足したり、またアルコールを飲むと活性酸素が発生するので、ニキビの炎症が促進されてしまいます。

このように、ニキビがあるときはアルコールを避けたほうがよいでしょう。


辛いもの

辛いものを食べると、毛穴が開いて汗や皮脂が分泌されるがわかりますよね。
血行を促進してしまうので、皮脂分泌も活発になります。

辛いものを含めて刺激物は、胃腸にも負担をかけるので、人によっては胃もたれなどで、肌への栄養が巡りにくくなることも考えられます。

にきび中は、肌を刺激する辛いものは避けましょう。


コーヒー

コーヒーは色々な意味でメリットも多い飲み物ですが、飲み過ぎはニキビにデメリットがあります。

砂糖やミルクを入れて飲む人は、糖分や脂肪分を取ってしまうのでニキビに良くないのが前述のとおりです。

さらにコーヒーの良くない点は、カフェインです。

カフェインは胃に負担をかけるので、胃を荒らしてしまうことが多く、肌荒れを引き起こしますし、カフェインは分解するのにビタミンミネラルを消費します。

このように、コーヒーは複合的な理由でニキビ中は避けたい飲み物です。

にきび中の食事制限は、あれも、これもダメと言われているようで、つらいですね。

しかし、糖分も脂質も体には必要な栄養素です。

問題は「取り過ぎること」なので、適量であれば、チョコレートもから揚げも大丈夫です。

自分のニキビに合った食事内容を見極めて、「取り過ぎないよう」コントロールしてください。

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