> >

背中ニキビだと思ったけどマラセチア毛包炎だった!?



ニキビは必ずしも顔だけにできる訳ではなく、体にもニキビができてしまう時があります。体にできてしまうニキビの中でも多いのが背中にできてしまう背中ニキビです。

自分ではなかなか普段目にすることがない場所なだけに、気が付いたらできていたというケースが多い箇所でもあります。

背中ニキビの場合も、顔にできてしまうニキビと同様に原因が様々あります。また背中ニキビだと思ってケアしていたら実は「マラセチア毛包炎」というケースもあります。
背中ニキビだと思ったけどマラセチア毛包炎だった!?

背中ニキビの様々な原因

寝ている間にかく寝汗によって背中が蒸れてしまいニキビができてしまったり、お風呂に入った時にシャンプーやコンディショナーが十分に流し切れなくてできてしまったり、洗濯物の洗剤や柔軟剤のすすぎが足らなくて、ニキビができる原因になってしまっていることがあります。


シャンプー&コンディショナー

シャンプーやコンディショナーが原因の場合は、お風呂で洗う順番を変えるだけで改善されることがあります。

お風呂ではまず髪の毛を最初に洗うようにし、洗髪の後に体を洗うようにします。
これは背中ニキビ以外にも顔ニキビの予防にもなります。

髪の毛を洗ってその後に体や顔を洗うようにすれば、洗い残すことなく、シャンプーやコンディショナーを十分に洗い流すことができます。

もちろん洗顔料や石鹸、ボディーソープの洗い残しもお肌にはよくないのでそちらも十分に洗い流します。


洗濯物

洗濯物も洗剤や柔軟剤が残っているものを着てしまうと、背中ニキビの原因にもなりますし、タオルにも残っていたら顔ニキビにとってもよくありません。

洗い残しがニキビの原因になっているケースは意外と多いので、清潔にしようとしていることが逆効果になってしまわないように、洗剤や柔軟剤、石鹸類など、体にじかに触れるものに関しては十分にすすぐように心がけることがニキビ予防になります。


背中ニキビじゃなかった!?

気を付けなければいけないのは、背中のニキビだと思っていたのに、違う場合もあるケースです。

マラセチア菌というカビが原因で起こるマラセチア毛包炎という症状は背中ニキビに見た目が似ているため、間違えてしまうこともあるようです。

マラセチア毛包炎は汗をかいた後に症状が出ることが多いので、寝汗による背中ニキビと間違えてしまいやすいそうなのですが、マラセチア菌という菌が原因で起こるので、治療法も違います。

マラセチア菌は汗をかきやすい梅雨から夏にかけて症状が出ることが多いのですが、ニキビは夏場の汗のかく時期だけではなく、冬場の乾燥した時期でも出るのが特徴です。

同じ見た目でも治療法は違いますから、背中ニキビなのかどうか判別がつかない時には、皮膚科で診察してもらうようにしましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリ: 背中ニキビ

Comments are closed.