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黒ニキビの原因やケア方法



黒ニキビは、小鼻の周りによくできますね。良く見ると、鼻筋から頬にかけてのラインにも小さい黒ニキビがよくできます。黒ニキビとはどういう状態なのでしょうか?また、どのようにケアすればよいのでしょうか?
黒ニキビの原因やケア方法

黒ニキビの正体は?

ニキビは進行状況によって色で症状を表します。

白ニキビ→黒ニキビ→赤ニキビ→黄色ニキビと悪化していきますが、黒ニキビは、赤ニキビになる瀬戸際の状態です。

白ニキビや黒ニキビはまだ痛みや炎症を伴わないので、肌のストレスはあまり感じませんが、ちょっと油断すると炎症を起こして赤ニキビに進行してしまうので注意しましょう。

黒ニキビのでき方はまず、毛穴に皮脂や古い角質、空気中の汚れなどがつまっている面皰(めんぽう)と呼ばれる白ニキビの状態が進んで、皮膚表面から皮脂などが盛り上がって露出します。

その毛穴表面の皮脂が空気に触れることで酸化し黒く変化している状態が黒ニキビです。

夏など汗をかきやすい時期に黒ニキビができやすいとおもわれがちですが、夏は汗をかくので、毛穴の皮脂も汗と一緒に流れやすくなります。

秋や冬のほうが毛穴がつまりやすく、皮脂が酸化して黒ニキビが目立ちややすいといえます。


黒ニキビのトラブル

黒ニキビはアクネ菌の増殖による炎症が起こっていない状態ですが、安心してはいけません。

黒く酸化した皮脂は過酸化脂質といって周囲の皮膚細胞を傷つける原因を持っているのです。

過酸化脂質は皮膚やDNAを損傷させるため、肌を老化させる原因となる物質なのでできるだけ未然に防ぎたいですね。


黒ニキビのケア

黒ニキビは幸いなことに解放面皰(かいほうめんぽう)といって毛穴が開いた状態です。
丁寧に洗顔することによって、毛穴の表面の酸化した皮脂は洗い流すことができます。

洗顔後は黒ニキビが簡単に除去できるのですが、毛穴の奥につまった皮脂はなかなか洗い流すことができないので、洗顔後1時間もするとまた皮脂が黒ずんで、黒ニキビの状態に戻ってしまうのです。

なので、黒ニキビの状態に戻さないためには、皮脂コントロール効果のある化粧水や美容液をプラスするのがおすすめです。

例えば、オルビスのシーバムコントロールエッセンスというケア用品は皮脂を吸着するパウダーが3種類も配合されている美容ジェルです。

朝のお化粧の際にプラスすると、ぐんぐん皮脂を吸収してくれて、午後までサラサラの肌状態をキープ、黒ニキビを予防します。

このような皮脂吸収作用のあるスキンケアをプラスするとニキビの進行をストップすることができます。

黒ニキビは気づいたらこまめにケアすることによって、簡単にケアできますし、炎症する赤ニキビへの予防にもなります。

皮脂分泌が過剰になっている状態でもあるので、体の中からビタミンBを補給して皮脂コントロールするケアも効果的です。

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