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ニキビ体質は母親からの遺伝の可能性が強い



ニキビはなぜできるのでしょうか。また、ニキビができやすい人とできにくい人がいるのはなぜでしょうか。

まず、ニキビができやすいかどうかというのは、遺伝によって決まってしまっています。
どちらかというと肌は母親からの遺伝が強いようです。
ニキビ体質は母親からの遺伝の可能性が強い
母親がキメの整った白い肌なら子どももその可能性が高いですし、脂性の肌ならやはり子どももそうなる可能性があるのです。

自分がニキビで悩んでいたのに、子どもも同じように悩むのかと思うとツライものがありますね。

ニキビは基本的に皮脂の多い肌にできやすいです。

そのため、眉間や額、鼻の周り、あごなどにできることが多いのです。思春期などで顔全体の皮脂量が増えると、頬にもできてしまいます。

皮脂量が増えてきたなと思ったら、正しい洗顔を心がけて食事にも気を使うと良いでしょう。


食事で皮脂量をコントロール

食事内容によって皮脂量はかなりコントロールできます。

ニキビを悪化させることで有名なものは果物では桃やバナナ。

チョコレートやココア、コーヒーなどの刺激物。生クリームやバター、あんこ、チーズ、バターなど糖分の多いものです。

ベーコンやハム、ウインナーなどの加工品もあまり食べない方が良いでしょう。

これらをたまに少量食べるだけなら大丈夫ですが、毎日たっぷり食べるのは良くないので気を付けましょう。肌のためにも、野菜や牛肉、魚中心の食生活を心がけたいですね。


角質層

皮膚表面は角質層と呼ばれています。

角質は肌表面を保護してくれていますが、古い角質がたまり角質層が必要以上に分厚くなると、毛穴の出口が狭くなってしまいます。

そうすると毛穴の中に皮脂や汚れがたまってしまい、毛穴の中で、古い角質と皮脂が混ざり合い、コメド(黒ニキビ)になります。

コメドは毛穴の中は白っぽい黄色で、空気に触れている表面は酸化して黒くなっているので、黒ニキビと呼ばれています。ニキビの第一段階です。

このコメドの周りが炎症を起こすと赤くぷっくりと腫れてきて赤ニキビとなります。
これがニキビの第二段階。

赤ニキビが細菌感染を起こして膿んでしまい、それが毛穴から漏れて皮膚深部にまで広がります。

これがニキビの第三段階、黄色ニキビ。痛みや熱を持ってしまい、つぶしたりすると大きなクレーターになる可能性もあります。



このように、ニキビの直接の原因は遺伝と、古い角質と多すぎる皮脂なのです。

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カテゴリ: ニキビの原因

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