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思春期ニキビに効果的な洗顔料は?



思春期ニキビの効果的な予防方法は洗顔です。思春期は成長するために急激にホルモンが増加します。

このホルモンが皮脂を過剰に分泌させ肌を脂性肌にするのでニキビができやすいのです。

では、どんな洗顔料を使うのが効果的なのでしょうか。
思春期ニキビに効果的な洗顔料は?

弱アルカリ性の洗顔料

肌、髪、頭皮は弱酸性です。健康な肌の皮脂膜はph4.5~6.0の弱酸性に保たれています。よく聞くphとは、水素イオン指数のことで1~14段階で表します。

phが低いとアルカリ性、phが高いと酸性が強くなります。
皮脂膜とは皮脂が分泌され、汗と合わさることにより作られるものです。

肌の乾燥を防ぎ、細菌から肌を守ります。

皮脂膜がph4.5~6.0ということは、肌は弱酸性になるわけです。

皮脂膜のphは人それぞれで、一般的に男性の方がphが低く、女性の方が高いと言われています。

つまり男性の方が脂性肌で、女性は乾燥肌の人が多いということになります。

肌が弱酸性なので、洗顔料も弱酸性の方がよいと考えるかもしれませんが、そうではありません。

弱アルカリ性の方が弱酸性よりも汚れがおちるのです。

弱酸性のお肌にアルカリ性は刺激が強すぎるのでは?
と思うかもしれませんが大丈夫です。

肌は弱酸性の状態に保とうとする機能が働きます。

これは、細菌が酸性に弱いので、肌を健康に守るために弱酸性に戻ろうとするのです。

弱アルカリ性の洗顔料を使用して洗っても、15分から2時間後には肌は弱酸性に戻ります。

弱アルカリ性の固形石けんが一番おすすめ

では、弱アルカリ性なら洗顔フォームでもよいのではないかと思いますが、固形石けんが一番おすすめです。

なぜなら、固形石けんは肌に洗浄成分を残さない性質を持っているからです。
石けんを使用すると肌がつっぱった状態になるかもしれませんが、問題ありません。

逆にしっとり感が残っている方が、油分が顔に残っているわけですから。

固形石けんを使用する場合は、泡立ちネットなどを使用してよく泡立てて下さい。

きめ細かく泡立てて、肌を傷つけないように手で優しく洗いましょう。
そして、充分にすすぎをし、石けんを肌に残さないように注意して下さい。

洗顔後、そのままの状態にせず必ず化粧水などで保湿することを忘れないように。

乾燥したままだと、また皮脂が出てきてしまうことになりかねません。

弱アルカリ性の固形石けんは洗浄力が強いので、思春期を過ぎたら他の洗顔料に変えてもかまいません。大人になると皮脂の分泌量が減るので肌は乾燥しがちになります。

洗浄力が強い石けん洗顔料を使用する必要はありません。

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