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洗顔以外の思春期ニキビの予防法



中学・高校生に多いニキビは、思春期の子供なら誰にでも発生する皮膚病です。

この時期、ホルモンが過剰に分泌するために皮脂量が多くニキビになりやすいのです。
しかし、ニキビになりにくい肌にすることはできます。

一番効果的な予防法は洗顔と保湿です。

洗顔料を使うことによって皮脂を取り除き、乾燥しないように化粧水などで保湿することです。洗顔と保湿は基本中の基本なので、これを怠っていると当然ニキビはでき放題になってしまいます。

それでもニキビができてしまう人は、何が悪いのかを紹介します。
洗顔以外の思春期ニキビの予防法

まず、一つ目は洗いすぎです

洗顔料を使用して一日に何回も洗うと肌に必要な水分が少ないと判断されてしまい、皮脂がどんどん出てくることになります。

洗顔料を使用するのは朝・晩の一日2回で充分です。

しかし、思春期にはたくさん汗をかきます。

水で洗い流すだけでも充分ですが、あまりに気になるようでしたらお昼に洗顔料を使用してみて下さい。

これは、皮脂の分泌が正午をピークに徐々に減っていくからです。
皮脂の分泌が多い人も少ない人も一日の分泌量の変化は同じです。

食べ物、便秘

次に、食べ物についてです。食品添加物・動物性脂肪(生クリーム、チーズなど)・糖質はニキビをできやすくさせます。皮脂の分泌を増加させるからです。

日頃から甘い食べ物や飲み物、ファーストフードやインスタント食品を食べ過ぎている人は要注意です。

便秘もニキビに影響します。
便が腸内に留まっていると毒素が発生し体中に毒素が行き渡ります。

ニキビなどの肌トラブルになるだけなくイライラしたり疲れやすくなります。食物繊維を多くとるようにして便を詰まらせないようにすることが必要です。

髪の毛、手

髪の毛も雑菌のもととなります。
ニキビができて恥ずかしいので髪の毛で隠すことはないですか?雑菌が毛穴に入り、ますますニキビを悪化させてしまいます。

また、手も雑菌の温床です。知らないうちに顔を触ったり、頬杖をついて勉強したり授業を聞いていませんか?

必要以上に顔を触っていると雑菌が顔についてしまいます。
手もきちんと石けんで洗うようにしましょう。

月経

最後に月経とニキビについてです。

中学・高校生はすでに月経が始まっていると思いますが、月経(生理)前はホルモンの影響でニキビになりやすくなっています。

これは、プロゲステロンというホルモンが増えるためで生理になる2週間ぐらい前から増え始め、月経が始まるとなくなります。

このプロゲステロンが増えている時、肌は脂っぽくなるのでニキビができやすいのです。

女の子は生理前にはニキビに気を付けるようにして下さい。

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カテゴリ: 思春期ニキビ

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