> >

ビタミンA不足で肌の新陳代謝も遅れニキビができることも



ビタミンAって聞きなれない名前ですよね。
ビタミンは全部で13種類あり、ビタミンAはそのうちの1つですが不足すると生活に支障が出る場合もあるのです。

貧しい国の子供達はビタミンAが不足した為、失明してしまう子供が少なくないと言います。
ビタミンAの働きや摂取量を知って、健康に繋げましょう!
ビタミンA不足で肌の新陳代謝も遅れニキビができることも

ビタミンAの働き

ビタミンAは別名レチノールと言います。
ビタミンの中でも脂溶性に分類されていて、水には溶けにくく脂に溶ける性質から、料理をして熱を加える事で体内に吸収されやすくなるので扱いやすい成分です。

・”目のビタミン”と言われるほど、目に大きく関わっている
・肌が受けたダメージの回復をする
・粘膜を守る働きがある
・がん発生の予防
・免疫力の強化

特に目や皮膚、粘膜を守る働きが強く、外部からのウイルスが侵入から守ってくれているのです。その為ビタミンAが不足すると夜盲症や視力の低下、皮膚の乾燥や皮膚ガンになる可能性もあります。


ビタミンAを含む食べ物

・レバー(鶏、豚)
・ほたるいか
・あなご
・モロヘイヤ
・ニンジン

ビタミンAの一日の摂取量は男性で700~750μgRE、女性で600μgRE程度が理想とされています。

しかし、実際は平均で400?500μgRE程度しか取れていないそう。

あまり日頃食べない食材に多く含まれているのが原因かもしれませんが、にんじんやゆで卵、ナチュラルチーズ等にも含まれているのを覚えておきましょう。

ただし、ビタミンAは摂取すると肝臓にたまり、過剰に摂取しすぎると副作用がある事を知っておかなくてはなりません。

症状は頭痛や吐き気、急性中毒。ひどい場合は顔面紅潮や妊婦は奇形児が生まれる可能性もあります。

適度な摂取をしましょう。


ビタミンAとニキビの関係

ビタミンAの働きの1つに”免疫力を高める”というものがあります。

肌を守る免疫力が弱いと、外部からの細菌やウィルス、紫外線などを直接受ける事になり、ダメージは相当なものになります。

そうすれば、皮膚はボロボロになってしまい、にきびだけでなく、他の病気にもなりかねません。

またビタミンAが不足すると肌の新陳代謝も遅れる為、古い角質が剥がれないまま肌に残るので、そこからにきびになる事もあるでしょう。

清潔でバランスのとれた皮膚はにきびは出来ません。

1つだけの成分を過剰に摂取するのではなく、多くの成分をまんべんなく継続的に摂取する事が、にきびのない美しい肌に早く近づけるはずです。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリ: 食べ物・栄養素

Comments are closed.