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ビタミンEの働きでニキビを予防



ビタミンEって聞いた事はあっても、ビタミンCやビタミンB2などのようにどんな働きがあるのか知らない人が多いですよね。

”ビタミンというだけあって体に良さそう”というイメージはあっても、ニキビにはどうなのか知っている人は少ないと思います。

イメージだけで摂取していると、さらにニキビが加速してしまうかもしれませんよ。
ビタミンEの働きでニキビを予防

ビタミンEの働き

ビタミンEは様々なアンチエイジング効果があるので、若返りたい人にとっては嬉しい成分でしょう。

・抗酸化作用→生きていく上で人間は体内に”活性酸素”が出来てしまいます。活性酸素は増えすぎると”体が酸化=体がサビ”てしまい老化に繋がってしまうのです。その活性酸素の働きを抑制してくれるのがビタミンEなのです。

・ホルモンバランスを整える→ビタミンEは、女性ホルモンの代謝を手伝い、それによって体の調子を整えます。

・血流を促す→血流が滞ると血液中の栄養素が運ばれなかったり、老廃物がうまく排出されないという状態になります。すると顔色は悪くなり、体は疲れやすく、病気になり兼ねません。そんな状態にならないように、ビタミンEは血流を促してくれるのです。


ビタミンEを含む食べ物

・いくら
・油漬けされた鰯
・たらこ
・めんたいこ
・うなぎ
・カボチャ

この他にも魚の卵であるキャビアやすじこなどに多く含まれ、野菜類ではモロヘイヤやシソなどにも含まれています。

ビタミンEを含む食材は、日頃何気無く口に入れるものではなく、上記以外でも蟹やウニなど「これを食べよう!」と思わなければなかなか食べる食材ではないものが多いです。
しかしビタミンEの効果を考えると、大根の葉っぱやカボチャなど手軽に手に入って料理もしやすい材料を心がけて食べるといいですね。


ビタミンEとニキビの関係

男性と女性では、ニキビが出来やすいのは男性です。

それは男性ホルモンが大きく関係していて、男性ホルモンはニキビの原因となる皮脂の分泌を助ける働きをもっているからです。

また、男性ホルモンは”角化異常”と言ってニキビが出来る最初の段階を起こすとも言われています。

そんな男性ホルモンの分泌を活発化させるのがビタミンE。

という事は、ビタミンEは他のビタミン達と違い、過剰に摂取すると男性ホルモンが増えて、逆にニキビが出来てしまうのです。

現在、ビタミンEの1日の摂取量は成人の男性で10mg、成人の女性では8mgとされています。

サプリメントでは、1粒でこの量の何倍も多く含まれているものもありますから、健康や美容の為にとサプリメントを摂取している人は、逆効果になってしまう事もありますので、サプリメントに入っている量を確認して摂取する事をおすすめします。

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カテゴリ: 食べ物・栄養素

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